東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
ですけど、今ほかの委員が言われたように、どこが窓口で、これは財務課で今、窓口になっとると思うんですけど、これだけの中身の濃い、多い多品種の事柄があります。そしたら、最低限、年間に何回かは勉強会といいますか、縦割りを打破するように、その課別、部別でも勉強会みたいなんを創設するつもりはあるのか。それともう1つは、農業関係、林業関係だったら地元の香川県にもそれなりの団体がございます。
ですけど、今ほかの委員が言われたように、どこが窓口で、これは財務課で今、窓口になっとると思うんですけど、これだけの中身の濃い、多い多品種の事柄があります。そしたら、最低限、年間に何回かは勉強会といいますか、縦割りを打破するように、その課別、部別でも勉強会みたいなんを創設するつもりはあるのか。それともう1つは、農業関係、林業関係だったら地元の香川県にもそれなりの団体がございます。
議員御質問の市民の皆様からの連絡については、電話、担当課窓口、問合せメール等により随時連絡を頂いております。その際の対応については、担当課で連絡を受けた後、職員が現場に赴き、状況を確認し、その後に対応策を検討し、状況に応じた対応をしております。また、案件の管理については、対応した課がそれぞれ記録を残し管理をしております。
本市といたしましては、このふるさと納税の仕組みにより本市の特産品や特性をアピールすることができる点において大きな意義を見いだし、寄附受付窓口でありますポータルサイトを増加させるなどの創意工夫を重ねてまいりました。
返礼品代としての報償費、決済手数料としての役務費、納税の窓口となるポータルサイト等の運営に係る委託料を増額するものでございます。 次に、補正予算書の同じページ、地域振興費の国際交流事業50万円の増額についてであります。
御承知のとおり、もともとは地域の活動として昔から行われていた道路補修や水路清掃などの活動に対して、原材料を現物支給していたものを補助金交付へと変更し、機械の借上げ料や土砂の浚渫など補助金の対象範囲を拡大し、また申請窓口の1本化や様式等の簡素化など、順次改正を行ってまいりました。 最近の利用状況を見ますと、地域での直営施工ではなく専門業者での施工が多数を占めております。
現在、3つの支払い方法があり、1つ目が市役所窓口での支払い、2つ目が銀行の口座振替、3つ目がコンビニエンスストアでの支払いです。令和3年度お支払いいただいた人数は1万7,201人、うち窓口が7,374人で42.9パーセント、口座振替は6,146人で35.7パーセント、コンビニ納付は3,681人で21.4パーセントです。
住民税、事業税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、公共住宅の家賃、保育料、介護保険料、医療費の窓口負担まで大幅に上がるようになるわけです。実際に、協力金や給付額の全体の3割以上を税金として納めなくてはならない、こんなケースがあったと聞いております。
市民の皆様から、市民課窓口でのキャッシュレスでの支払い──各種手数料等です──について、多くの催促といいますか、早急な実施に向けての要望を受けておりますけれども、キャッシュレス決済について概要をお伺い申し上げます。
また、マイナンバーカードの取得につきましては、これまでも窓口のほう、市民課の窓口を中心として出張サービスも行っておりました。
また、申請時にマイナンバーカードが必要ですので、マイナンバーカードを取得していない市民の方には、市の広報紙やホームページなどで早めの取得を促し、市民課に特設窓口を設置し対応してまいります。
まず、1点目の市役所内への厚生労働省のポスター掲示等についてでありますが、現在、同省作成のポスターを活用し、市役所窓口などの市民の皆様の目につきやすいところに掲示をしております。 次に、2点目の市広報紙、ホームページ、公共施設でのポスターや情報の掲示等についてでありますが、1点目同様、効果的に周知できるよう、交流プラザをはじめ、公民館などの公共施設においても掲示しております。
3つ目は、国は75歳以上の方の医療費窓口負担を、今年10月より1割から2割に2倍の値上げを実施しようとしています。物価高騰の中、その上に公的年金額の削減で高齢者の生活は一層深刻になり、それが原因で医療抑制につながらないかも心配です。
ご質問にあります農福連携活動について香川県での事業を問い合わせたところ、香川県はNPO法人香川県社会就労センター協議会と共同で窓口を設け、翌月の農作業の内容等をJA香川県や登録している農業者から聞き取りを行い、参加可能施設に状況を提供し、マッチング支援を行っているそうです。
現在、その動画の一部を本庁舎1階の窓口でも放映をさせていただいております。また、2年目の隊員は、前歴でもある料理人の経験やその知識を生かし、ピザづくり体験など、隊員の受入れ団体の五郷里づくりの会の活動メンバーの一員といたしまして、参加をいたしております。
質問に関しては、子育て相談窓口一本化の進捗状況について、市のデジタル化について、市の施設の合理化についての大きく分けて3問の質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは質問に入らせていただきます。 まずは、子育て相談窓口一本化の進捗状況についての質問をさせていただきます。
この度の補正は、マイナポイント第2弾利用環境整備事業に伴うもので、各窓口で使用している国から貸与されたマイナポータル用端末が令和4年7月に返却することになり、引き続き切れ目ないマイナポイントの申込み支援が行えるよう、各窓口等に必要な機器等を設置し、市民サービスの向上に努めるものでございます。
身体障害者手帳の交付を申請される場合は、知事が指定する指定医が作成した身体障害者診断書意見書及び縦4センチメートル、横3センチメートルの写真を持参の上、市役所福祉課、または市民課各窓口に設置しております身体障害者手帳交付申請書に必要事項を記入し、申請していただくこととなります。
今回、最大2台を2つの窓口で受け入れるということでフォークリフト2台ということですけれども、作業の進捗等、混乱するということが想定されますので、そういった状況を見ながら、トラック協会等に2台では足らない場合につきましては、もう少し多い台数ということを今後協力していく必要はあるのかなというところで考えております。
また、本市においては独自の財政支出は考えておりませんが、今月16日から市役所本庁舎市民課窓口、各支所及び各出張所の計5か所にウクライナ人道危機救援金の募金箱を設置し救援金の募金を呼びかけており、市ホームページにも詳細を掲載し周知しているところでございます。
先ほどのコミュニティ・ソーシャルワーカーの役割も重要だが、制度の周知についてはどのように行っているのかと尋ねたところ、窓口等で相談があった際、本人の希望や収入などの状況をお聞きした上で適切な施設を案内しているとの答弁がありました。これに対し、高齢者が要望する老人ホームの形も変わってきている面もあろうが、そもそもの老人ホームの在り方についても検討願いたいとの要望がありました。